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スピンズ梅田店店長が、船場センタービルを訪問! ディグれば、わかるさ。 ~船場センタービル探訪篇~

2019.09.30

辻彩奈(つじあやな)

船場センタービル50周年に合わせて、SPINNSと限定コラボ。店長自らが船場センタービルを探索し、50個のアイテムをディグ。ディグったアイテムはSUPER SPINNSの梅田店で販売するというリアルショップ連動型連載企画が始動。

第1回では、船場センタービルへ一度も訪れたことがないという店長の辻さんが、ビル内をぐるりと探索。ディグるアイテムの目星を付けていきます。果たして、イケてる商品に出合うことはできるのでしょうか……!

辻彩奈(つじあやな)

SPINNS梅田店店長。1967年、大阪府生まれ。高校卒業後に株式会社ヒューマンフォーラムに入社。SPINNSアメリカ村店などの販売員を経て、2019年2月よりSPINNS梅田HEP FIVE店の店長に就任。

船場センタービルは、宝の詰まったダンジョン。

古い商業施設だから、店探しが大変そうだったけど、これがあれば店探しもスムーズ!

古い商業施設だから、店探しが大変そうだったけど、これがあれば店探しもスムーズ!

船場センタービルに始めて訪れた、店長の辻さん。まずは、どんな店が入っているのか各号間に設置されたフロアガイドのタッチパネルを駆使して、リサーチ開始。1号館〜3号館へと続く、「大阪舶来マート」へ向かってみることに。

1~3号館の地下一階には、輸入品の卸売店が軒を連ねる大阪舶来マートが。

1~3号館の地下一階には、輸入品の卸売店が軒を連ねる大阪舶来マートが。

大阪舶来マートは世界120数カ国から直接買い付けた品が日用品からブランド品までズラリ勢ぞろいするエリア。およそ52軒ものお店が立ち並び、日本最大級の卸売専門街とも称されるほど。卸売がメインとなるエリアゆえ、個人への販売はしていない店も多いのが特徴だ。

「若い子はあんまり来ないからね。ぜひいろんな人に勧めてくださいね」と、店主。

「若い子はあんまり来ないからね。ぜひいろんな人に勧めてくださいね」と、店主。

まずは、「大阪舶来マート」のいろはを知るべく、対談記事でもお世話になった「ALEX HOME DECO」へ入店。店主の日野上さんに企画を説明し、個人でも仕入れが可能な店をいくつか紹介していただいたところで、いざ探索開始!

女子ウケ必至なアイテムがズラリ!

「これは上等な品やで。ハートのやつもあるから見てってな」と、店主。

「これは上等な品やで。ハートのやつもあるから見てってな」と、店主。

1軒目に訪れたのは、ヨーロッパ製の輸入雑貨やステンドグラスが並ぶ「ワールド」へ入店。スワロフスキーがあしらわれたピルケースは、仕入れ値で一つ2000円からと、リーズナブルな価格設定。SPINNSに訪れる女子高生にもウケそう……と、いきなりの好感触。

「自分用に買おうかな……」と、迷う辻さん。

「自分用に買おうかな……」と、迷う辻さん。

続いて訪れたのは、輸入食品や菓子・雑貨などを扱う「モンドクラブ」パッケージのキュートなお菓子やお茶を発見し、テンションが上がる辻さん。「女子高生は、パッケージが可愛いものに弱いんですよ!このお茶のパッケージとか絶対ハマると思う。でも、これはちょっと高いかなぁ……」と、ポツリ。

「この辺のスカーフとかショールも可愛いなぁ〜」

「この辺のスカーフとかショールも可愛いなぁ〜」手に取ってみるとシルク100%のスカーフがなんと2500円!「色合いやデザインが奇抜だから、コーディネートのアクセントに使えるし、ディグ候補で!」と、辻さん。好感触のまま大阪舶来マートを後にした。

ランチが格安!レトロな飲食街はインスタ映えに最適

ランチが格安!レトロな飲食街はインスタ映えに最適

「商品をディグるだけじゃなくて、いろんな魅力を知りたい」と、訪れたのは2〜3号館、そして9号館の地下に広がる飲食街。いずれのお店もランチがリーズナブルな上に、レトロでフォトジェニックな店が多い。「これは、お客さんにも勧めたい!」と、太鼓判。

昔ながらの喫茶店らしく、店頭には食品サンプルのショーケースが。

昔ながらの喫茶店らしく、店頭には食品サンプルのショーケースが。

[喫茶オーシャン]の前で立ち止まると「こういうレトロな喫茶店も流行ってるんですよ〜!クリームソーダーとか、プリンアラモードとか昔ながらのドリンクとかスイーツが女子高生の間でブームなんです」と、辻さん。

船場センタービル随一の有名店「一芳亭」を発見!

船場センタービル随一の有名店「一芳亭」を発見!

船場センタービルの中でも、一二を争う人気店の[一芳亭]の前で立ち止まると「ここのお店、なんば店によく行くんです。焼売と春巻きが美味しいんですよね」と、一言。続けて「大阪舶来マートを眺めている時から思ってましたけど、こんな有名なお店まであるなんて、ポテンシャル高いですね」と、辻さん。

探検気分でディグを楽しめる、迷路のような構造。

船場センタービルは、ビル間の移動が遮られるフロアが多い。それゆえに迷路感覚で探索するのが醍醐味だ。

船場センタービルは、ビル間の移動が遮られるフロアが多い。それゆえに迷路感覚で探索するのが醍醐味だ。

地下の飲食街を後に、4〜9号館1Fの探索をスタート。全フロアでビルがつながっている構造ではなく、所々が直通という特殊な構造ゆえ、探索をするときは迷路を歩く気分で楽しむのが吉だ。

生地屋で、アニマル柄の布を発見。

生地屋で、アニマル柄の布を発見。

変わったテキスタイルの生地が手に入るのも、同業が多い船場センタービルならではの魅力。しかも、そのいずれもがリーズナブル。「この生地、めっちゃ安い!ディグるのはもちろんだけど、友達の専門学生に勧めてあげたい」と、辻さん。

ブランド品がお安く手に入れられるのも、卸売ならでは。

ブランド品がお安く手に入れられるのも、卸売ならでは。

ブランド品が並ぶ、ショーケースを発見。「ヴィヴィアンとかマリメッコとかも売ってるんですね。しかも安い!仕入れるにはちょっと根が張るけど、これとか普通に欲しいです。」と、辻さん。……と、ここで探索が終了。

「思っている以上に充実した施設で驚きました。若者に刺さりそうなアイテムも多いし、仕入れに来るのが楽しみです!飲食街も活気があって、プライベートでも遊びに来たいなって思いました!」

「思っている以上に充実した施設で驚きました。若者に刺さりそうなアイテムも多いし、仕入れに来るのが楽しみです!飲食街も活気があって、プライベートでも遊びに来たいなって思いました!」と、辻さん

気になる続きは〜ディグ篇〜にて、明らかに。果たして、どんなアイテムのディグってくれるのか。次回、乞うご期待!

取材・文・写真:ロマン

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